1. 主役や上司に日程を丸投げしてはいけない
送別会、昇進祝い、役員参加の懇親会など、主役や上司を招く飲み会で最もやってはいけないのが「部長、いつ空いてますか?」と漠然と丸投げすることです。
相手は日々膨大なスケジュールを抱えており、真っ白なカレンダーから候補を探すのは大きな負担になります。日程調整を始める際は、幹事がまず大枠の候補期間(例: 〇月の第2週・第3週の水〜金)を設定し、相手が選びやすい形でヒアリングするのがデキる幹事のマナーです。
2. 上司への事前ヒアリングメール例文
役員や上司へ失礼なく、かつ迅速に候補日を聞き出すビジネスメール例文です。
〇〇部長
お疲れ様です。〇〇課の〇〇です。
来月、課の結束を深める懇親会を企画いたしたく存じます。
つきましては、部長のご都合を最優先で調整させていただきたく、
下記期間の中でご都合のよろしい日程を2〜3候補ご教示いただけますでしょうか。
■ 候補期間: 〇月〇日(月)〜〇月〇日(金)
■ 時間帯: 19:00前後スタート(2時間程度)
部長のご予定が合いやすい日程を基点として、
課内のメンバーへの出欠調整を進めさせていただきます。
お忙しいところ恐縮ですが、ご都合をお知らせいただけますと幸いです。
3. 主役への丁寧なLINEヒアリング文面
歓送迎会や誕生日の主役に向けた、リスペクトと温かみのあるヒアリング文面です。
〇〇さん、お疲れ様です!幹事の〇〇です!
来月、〇〇さんの送別会(お祝い会)をみんなで開催したいと考えています!💐✨
主役の〇〇さんが一番来やすい日に合わせたいので、
〇月中旬から下旬の平日で、都合の良い日や避けたい日を教えていただけますか?
みんな〇〇さんとゆっくり話せるのをすごく楽しみにしています!
ご都合の良い候補をいくつか教えてもらえると嬉しいです!
4. 日程確定後の最優先フィードバック
主役や上司から希望日をもらい、他の参加者の調整が終わったら、真っ先に主役・上司へ「〇月〇日(〇)に決定いたしました」と確定連絡を入れましょう。
候補日を教えてもらったのに何日も放置してしまうと、相手が別の予定を入れてしまったり、「あの話はどうなったのだろう」と不安にさせてしまいます。決定連絡と同時に、お店の場所や開始時間を明記してカレンダー登録をお願いしましょう。




